交通事故が原因でむち打ちになってしまうことがあります。
交通事故にあったときは症状がなかったのに、あとからじわじわ症状が出てきます。
むち打ちはレントゲンやMRIでも異常がみられないので、整形外科に治療に行っても、あまり親身に治療してもらえず、つらい思いをするケースが多いです。
見た目にそれほど変化がないので、周りの人にも「意外と元気そうだね」と言われて、そこでも落ち込みます。
むち打ちになると、骨に異常がないと言われたのに、症状が改善しなかったり、少し運動したり、仕事をしただけで症状が悪化したりします。
痛みのほかに、集中力がなくなり、長時間の作業が困難になったり、だるさや無気力感、頭痛、全体の疲労感、不眠などの症状が現れる場合もあります。
天気の変化や寒さなどによって体調を崩すということもあります。
放置しておくと後遺症が生まれてしまうかもしれないので、根治しておくことが必要です。
根治治療のために丁寧にケアしてくれる、むち打ち専門クリニックや接骨院があります。
急性期には炎症や初緊張を取り除きます。
急性期の治療いかんが、後々まで症状に影響してくるものなので、きちんと行います。
次に筋肉の表層から筋肉の深層まで、筋肉全体の回復のためのケアをしていきます。
次に関節の稼働域の確保、筋肉や関節、神経、血流まで含む全体のバランスを整えます。
同時に自律神経系のバランスも整えます。
こうした地道な治療が根治治療につながるので、あきらめず続けていくことが必要です。